2023

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    坂上 真人(さかうえ まさと)
    株式会社新潟三越伊勢丹
    営業統括部商品担当 部長

    婦人服、婦人雑貨等の商品担当・バイヤーを経験後、「NIIGATA越品」の婦人服領域の品揃えを担当し、オリジナルのニットアイテムをヒットさせる。2017年婦人・紳士統括部長着任後、開店以来最大の店舗改装に計画担当として参画。2022年からは、経営企画部・事業企画担当長として、新規事業の立ち上げを行う。2023年現職、食品から宝飾、美術までの全館の商品を品揃えの責任者として統括。1976年生まれ、胎内市出身。

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    田村 秀(たむら しげる)
    長野県立大学グローバルマネジメント学部教授

    1986年東京大学卒業後、自治省、香川県、三重県などを経て、新潟大学法学部教授(2001年から)、法学部長(2013年から)、長野県立大学教授(2018年から)を務める。専門は、行政学、地方自治、公共政策、食によるまちづくりで、地域活性化の事例などを研究。また、国の構造改革特区に関する評価委員会委員、B-1グランプリ審査員、群馬県みなかみ町政策アドバイザーなど、様々な業界の評価に携わる。代表的な著書に『消滅か復権か―瀬戸際の新潟県12の課題』、『2025年の新潟を展望する-新潟をめぐる7つの課題(ブックレット新潟大学)』『新潟の逆襲』などがある。1962年生まれ、北海道苫小牧市出身。

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    武藤 麻実子(むとう まみこ)
    日本食糧新聞社 新製品事業本部 月刊「食品 新製品トレンド」編集長

    お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 修了。大学院卒業後、論文作成やインタビューの経験を生かし、業界新聞の発行を行う日本食糧新聞社に入社。入社時から新製品情報に携わる部署に所属し、月刊「食品新製品トレンド」編集部の編集記者として、年間約1万件に及ぶ新製品を20年以上分析してきた。一方で、新製品開発にまつわる様々切り口のセミナー企画も行い、最新情報を業界に届けている。日本食糧新聞社制定「食品ヒット大賞」の審査にも関わるほか、「フードメッセinにいがた」内の「6次化大賞」審査員長も務める。1973年生まれ、東京都出身。

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    須田 和博(すだ かずひろ)
    博報堂イノベーションデザイン局 スダラボ エグゼクティヴクリエイティブディレクター

    アートディレクター、CMプラナーを経て、2005年よりインタラクティブ領域へ。2009年「ミクシィ年賀状」で、東京インタラクティブ・アドアワード・グランプリ受賞。2014年スダラボ発足。第1弾「ライスコード」で、アドフェスト・グランプリ、カンヌ・ゴールドなど、国内外で60以上の広告賞を受賞。2016~17年 ACC賞インタラクティブ部門・審査委員長。著書「使ってもらえる広告」。1967年生まれ、新潟県新潟市出身。(UNIVERSITY of CREATIVITYサイトより)

 

2022

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    田村 秀(たむら しげる)
    長野県立大学グローバルマネジメント学部教授

    1986年東京大学卒業後、自治省、香川県、三重県などを経て、新潟大学法学部教授(2001年から)、法学部長(2013年から)、長野県立大学教授(2018年から)を務める。専門は、行政学、地方自治、公共政策、食によるまちづくりで、地域活性化の事例などを研究。また、国の構造改革特区に関する評価委員会委員、B-1グランプリ審査員、群馬県みなかみ町政策アドバイザーなど、様々な業界の評価に携わる。代表的な著書に『消滅か復権か―瀬戸際の新潟県12の課題』、『2025年の新潟を展望する-新潟をめぐる7つの課題(ブックレット新潟大学)』『新潟の逆襲』などがある。1962年生まれ、北海道苫小牧市出身。

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    武藤 麻実子(むとう まみこ)
    日本食糧新聞社 新製品事業本部 月刊「食品 新製品トレンド」編集長

    お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 修了。大学院卒業後、論文作成やインタビューの経験を生かし、業界新聞の発行を行う日本食糧新聞社に入社。入社時から新製品情報に携わる部署に所属し、月刊「食品新製品トレンド」編集部の編集記者として、年間約1万件に及ぶ新製品を20年以上分析してきた。一方で、新製品開発にまつわる様々切り口のセミナー企画も行い、最新情報を業界に届けている。日本食糧新聞社制定「食品ヒット大賞」の審査にも関わるほか、「フードメッセinにいがた」内の「6次化大賞」審査員長も務める。1973年生まれ、東京都出身。

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    須田 和博(すだ かずひろ)
    博報堂イノベーションデザイン局 スダラボ エグゼクティヴクリエイティブディレクター

    アートディレクター、CMプラナーを経て、2005年よりインタラクティブ領域へ。2009年「ミクシィ年賀状」で、東京インタラクティブ・アドアワード・グランプリ受賞。2014年スダラボ発足。第1弾「ライスコード」で、アドフェスト・グランプリ、カンヌ・ゴールドなど、国内外で60以上の広告賞を受賞。2016~17年 ACC賞インタラクティブ部門・審査委員長。著書「使ってもらえる広告」。1967年生まれ、新潟県新潟市出身。(UNIVERSITY of CREATIVITYサイトより)

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    三崎 敬(みさき たかし)
    株式会社新潟三越伊勢丹 営業統括部 商品部 部長

    若年層の婦人服を中心に商品、販売を担当し、新潟伊勢丹や周辺施設の開発を行なう。伊勢丹新宿本店で婦人服バイヤー、地方百貨店(伊勢丹以外含)への商品供給を担当し、各地域を訪れながら、商品開発を行なう。食品担当(生鮮三品)や店の販売オペレーション改革やリスク関連の対応など商品、販売に至る全般の業務に携わる。 2022年現職、食品から宝飾、美術までの全館の商品を統括。1972年生まれ、新潟市出身。

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